イノシシをいただく会を開催しました
- 3月19日
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先日イノシシをいただく会と題して、イノシシのスープパスタづくりを行いました。
火を自分たちで起こし、屋外で野菜をきるなどの調理活動をしました。イノシシのあばらのお肉をドドーンとみんなに見せると、「あばらって本当にこうなってるんだ!」とみんな自分の肋骨を触って確かめました。
イノシシスープを煮込んでいる間、どんなふうにイノシシをとったのか、ぼくたちがどんな思いでイノシシをとっているのか、いのちを奪うその瞬間の気持ちも、子どもたちに伝えました。狩猟のリアルが伝わる写真を眼の前にしても、子どもたちはその現実から目を背けずにじっと見つめていました。
他にもどんな罠をつかっているのか、そしてどんなふうに起動するのかも実演を交えて子どもたちに見せました。
初めて見る道具に興味津々の子どもたち。
今仕掛けている罠もみんなで見回り、「もし今日捕れてたらどうする?」とすこし怖がりながら罠の場所まで行きましたが…残念!この日は獲物はかかっていませんでした。
狩猟の話、命の話を聞いた後、みんなはどんな反応でスープパスタに向かうんだろうと不安と期待の入り混じった気持ちで見ていましたが、みんな感謝の言葉を口々に、本当に美味しそうに、そして一切無駄にせず平らげてくれました。
「僕達は動物も、植物も、何かの命を奪ってしか命をつないではいけない。だからこそ、どんなたべものに対しても感謝の気持ちをもって、自分の血肉にしてほしい」
僕達のメッセージはしっかりと子どもたちに届いてくれたようです。
子どもたちに貴重な体験と、命を分けてくれたイノシシさん。ありがとう。











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